恵美のブログ

アイコンは恐らく30代時代の写真です。

夜勤中から謎の頭痛

2月13日(土)から14日(日)にかけての夜勤。

アセスメント提出が15日(月)ということで、休憩も取らずにパソコン作業を進めていると、右耳の後ろのが時々ピキッと痛くなる。

ストレス?…コロナ対策で?メガネで?マスクの紐で?精神的なものか、物理的なものか、判断つかぬまま時々襲ってくる痛みに耐える。

「まさか、くも膜下出血じゃないよね?」と本気とも冗談ともとれる心配をして、「くも膜下出血だったら、このくらいの痛みじゃおさまらんよねぇ。」と話してはみたが、同じく夜勤だったあっこさんからは「恵美さん、痛みを感じにくい身体やけんねぇ…」と図星な指摘をされてしまった。

 

寝たら治るかも?と思ってはみたが、心配なので調べてみる。

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後頭神経痛はこんな病気
後頭神経痛は頭痛、かつ神経痛の一種で、(1)大後頭神経痛、(2)小後頭神経痛、(3)大耳介神経痛の3種類があります。それぞれ痛む場所が違うだけで、痛みの質や程度は同様です。いずれも以下のような症状が現れます。

・片側の首から後頭部・頭頂部にかけて痛む
・耳の後ろ側が痛む
・ビリッと一瞬電気が走るような痛みを繰り返し、痛みがないときも違和感・しびれ感がある
・チクチク、キリキリ、ズキズキとした痛み

 

大後頭神経、小後頭神経、大耳介神経の3つは、いずれも頭を支える頚部の筋肉の間から皮膚の表面側に出ているため、筋肉による圧迫を受けやすいと考えられています。そのため、猫背などの姿勢や頚椎の変形、長時間パソコンに向かうなどの同じ姿勢をとり続けること、精神的なストレスなどが発生のきっかけとなります。また、肩こりが強い方もこの痛みを起こしやすいようです。

頭痛が起こると、不快で何か大きな病気が原因ではないかと心配になりますが、後頭神経痛は危険なものではなく、1週間ほどで自然に治る場合が多いです。

・・・・・・

なるほど

センター内学会のパワーポイントの動画編集といい、アセスメントの一気仕上げといい、久々にパソコン作業をしたからかぁ😂

「1週間ほどで自然に治る場合が多いです」って、よかったよかった。

ん?あ?「1週間?」長いな💦